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午前 田村 田村 加藤 野中 石井 交代制
川上 加藤
午後 野中 田村 石井 野中 川上
骨粗鬆症
外来
【受付時間】午前8:30~11:30 午後1:00~4:30
【診療時間】午前9:00~ 午後2:00~
休診日日曜、祝祭日

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平和病院脊椎脊髄病センターで治療している主な疾患について

ヘルニコア注射療法

ヘルニコア注射療法
腰椎椎間板ヘルニアに対する新しい椎間板内注射治療(ヘルニコア注射)を2019年1月より開始しました。
詳しくは下記よりPDFをダウンロードしてご参照ください。

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腰椎変性疾患

腰椎変性疾患
腰椎の中の神経の通り道である脊柱管の異常(狭窄)が起こると、下肢の痛みやしびれが発生します。椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎圧迫骨折などが代表的な疾患です。まずは薬物療法や硬膜外ブロックなどの保存療法を原則としていますが、症状の強い場合や長期罹患症例、下肢麻痺出現例で手術治療を行っています。痛みやしびれを治療するには、後方からヘルニアや骨、靭帯を削り神経の圧迫を取り除く手術が必要です。腰椎の不安定性やすべりがある場合はインプラントを用いた腰椎固定・骨移植術にて背骨の安定化をはかります。最近では患者様の負担を可能な限り減らす目的で脊椎内視鏡手術をはじめとした低侵襲手術(MIS手術)を導入しています。具体的な手術法は患者様の病態にあわせて医師が最適なものを選びます。なお当センターでは過去に他施設で腰椎手術を施行された患者様の再手術のご相談も対応可能です。
  • 腰椎変性疾患
  • 腰椎変性疾患
運動選手や重労働者には腰椎分離症が発生し、すべりを伴うと足の痛みやしびれが生じます。腰椎後方除圧椎体間固定により根治します。

頚椎変性疾患

頚椎の脊柱管の異常(狭窄)が起こると、手足の痛みやしびれが発生します。また、ボタンや箸、書字など手指の細かい動きができなくなったり、歩きにくくなったりすることもあります。頚椎症性脊髄症(頚髄症)、頚椎症性神経根症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎後縦靭帯骨化症などが代表的な疾患です。薬物療法、物理療法をまずおこないますが、疼痛や四肢の機能障害が強い場合は、後方から脊柱管を広くする手術(脊柱管拡大術)や頚椎の前方よりヘルニアを取り除く手術(前方除圧術、前方固定術)が必要です。頚椎の手術は極めて専門性の高い手術ですが、当センターでは安全かつ安心して手術を受けていただけます。

  • 【左】圧迫されている脊髄(頚椎症性脊髄症)
  • 【右】脊柱管拡大術を行うと脊柱管が広くなり、脊髄の圧迫が解除されます。
【左】圧迫されている脊髄(頚椎症性脊髄症)
【右】脊柱管拡大術を行うと脊柱管が広くなり、脊髄の圧迫が解除されます。

脊椎外傷、脊椎骨折

脊椎損傷、脊髄損傷に対しては、手術による脊髄神経の圧迫因子の除去や脊椎固定により神経障害の改善、脊柱安定化をはかり、早期離床、早期リハビリテーションによる社会復帰を目指しています。若年の腰椎疲労骨折である腰椎分離症に対してはCTでの画像解析に基づき病態を解析し診断を行います。初期治療として装具療法を施行し、スポーツ整形外科の観点より綿密な指導をおこなっています。難治例には分離部固定術や脊椎固定術などの手術療法を選択します。高齢者脊椎圧迫骨折に対しては、薬物療法(骨粗鬆症薬、消炎鎮痛薬の投与)、装具療法を行ないます。椎体圧潰や神経障害が出現した場合は、骨折椎体内の掻爬・骨移植術(BKP椎体形成術)や脊椎後方矯正固定術を施行します。

  • 【左】脊椎圧迫骨折で潰れた椎体
  • 【右】骨ペーストを注入し(椎体形成術)、潰れた脊椎を戻します。
【左】脊椎圧迫骨折で潰れた椎体
【右】骨ペーストを注入し(椎体形成術)、潰れた脊椎を戻します。

転移性脊椎腫瘍

転移性脊椎腫瘍 癌の脊椎転移は脊椎の支えがなくなるため強烈な痛みと、時によって麻痺が発生します。インプラントで強固に固定することで日常生活動作が劇的に改善します。
癌の脊椎転移に対しては、緩和ケアチームと共に疼痛緩和を目指します。オピオイドと呼ばれる強い鎮痛剤を使用し頑固な疼痛を取り除きます。転移した脊椎腫瘍を切除することで癌の完治が望める場合は腫瘍脊椎の全摘術を施行します。腫瘍がとりきれない場合は、インプラントを用いて後方固定術を施行し、脊椎の支えを獲得します。

関節リウマチ(RA)

関節リウマチ(RA) リウマチの環軸関節脱臼は頑固な頚部痛を伴います。頚椎後方整復固定術により疼痛は消失します。
関節リウマチに起因する頚椎や腰椎の変形(環軸関節亜脱臼,リウマチ性脊椎症など)に対しては、脊椎固定術により疼痛の軽減を目指しています。

脊髄腫瘍

脊髄腫瘍などの腫瘍性疾患では根治を目指して腫瘍の摘出術を施行します。摘出した腫瘍は病理組織検査おこない確定診断します。手術の際は、脊髄への愛護的操作にて脊髄麻痺を防ぎます。

脊髄腫瘍
脊髄の中に出来てしまった脊髄腫瘍は顕微鏡を用い愛護的に摘出します。術後麻痺の発生は1例もありません。
脊髄腫瘍

化膿性脊椎炎

脊椎の感染症に対しては起因菌を同定し,抗生剤治療を行ないます。脊椎内に膿(うみ)がたまっている場合は,掻爬を行います。脊椎の支持性が破綻している場合は前方掻爬椎体固定・骨移植を行ない,脊椎炎の根治を目指します。

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