女性セブン(12月13日号)健康・医療大特集に田村センター長監修記事が掲載されました。

2018年12日月9日









女性セブン(12月13日号)健康・医療大特集に田村センター長監修記事が掲載されました。

腰をそらすと痛い、長時間歩くとつらい、足がシビレる。自宅でできる!坐骨神経痛チェック&セルフケア術。

田村センター長が監修したセルフチェック表を活用すれば、坐骨神経痛の原因となる病気が何なのか、ある程度推測できます。

掲載雑誌の健康・医療大特集がPDFでダウンロードできます。
気になる方は是非チェックしてみてください。

PDFダウンロードはこちら

 田村睦弘著書(PHPより)女性のつらい「坐骨神経痛」はこうして改善する!が出版されました。

2018年11月10日

とても訴えが多い痛みで、きっと誰もが一度は経験されるのではないかというのが腰痛ですが、その腰痛とよく一緒にされてしまうのが坐骨神経痛なのです。

腰痛は、その名前のまま腰の痛みですが、坐骨神経痛は、おしりからふくらはぎ、足先にかけての痛みやしびれのことで、病名ではなく神経痛という症状なのです。

これらの腰や脚の痛みは腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、腰椎の変形や骨折がおもな原因です。症状が軽ければ、ストレッチをしたり日常生活の工夫で改善しますが、症状が続く場合は、病院を受診し、正しい診断のもと、理学療法や薬物治療を受ける必要があります。

ときとして手術治療が必要なこともあり、「いずれ治るだろう、大丈夫だろう」という自己診断は禁物です。

女性に特有の月経時や妊娠時の痛み、ストレス性の痛みも注意しなければいけません。
女性ホルモンの変化により骨粗しょう症を発症しやすく、骨の弱さによる背骨の病気も心配です。
見逃されがちなこれらの痛みについてもきちんとご理解いただけるように、説明を加えました。

書籍のご購入は下記バナー(PHP出版オンラインショップ)よりお求めください。

PHP出版オンラインショップ

 週刊朝日「首・腰のいい病院」に田村センター長の「病院選び」の取材記事と手術件数ランキングが掲載されました。

2018年11月04日



この度、10月30日発売の週刊朝日「首・腰のいい病院」に「病院選び」の取材記事と手術件数ランキングが掲載されました。

病院選びは患者様やご家族におかれましては、とても大変かつ重要な作業かと思います。

本文では、かかりつけの地元の先生のご指示やご紹介をもとに、専門病院を選択されると間違いは少ないと説明をいたしました。
また、病院ホームページをお調べいただき、病院の設備や医師の資格、手術実績、低侵襲手術施行の有無などが参考になることを説明しています。
是非、ご参考にしていただければ幸いです。

おかげさまで、地元の多くの先生のご紹介、ご支援を頂き手術や治療をさせていただいております。

今後もスタッフ一同、患者様が病気を克服し、笑顔になっていただけるよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

平和病院・横浜脊椎脊髄病センター
センター長 田村 睦弘

 田村センター長監修「完全図解 坐骨神経痛のすべて~自分で治すプログラムつき~」が発刊となりました

2018年4月1日

坐骨神経痛は、太ももから下肢にかけて頑固なしびれやつらい痛みが続き、日常生活に支障をきたします。
痛みやしびれの原因は、若い人では腰椎椎間板ヘルニア、中年から高齢者では腰部脊柱管狭窄症がおもな原因です。
症状が軽いうちは、日常生活の動作や姿勢の工夫、運動療法で改善することもあります。
病状が進んだ場合には、病院やクリニックで行う理学療法や薬物療法、あるいは手術をすることで改善が期待できます。いずれの場合も、正しい診断が適切な治療に結びつくことは言うまでもありません。

本書は、2012年に刊行した『図解でわかる坐骨神経痛』に新たな情報を加えた最新版です。
目指したのは、坐骨神経痛の原因や病態をくわしく解説し、痛みのメカニズムや治療法をわかりやく伝えることでした。
治療法については、一般的に行われている方法を中心に述べました。

この数年で大きく変わったのは、腰部脊柱管狭窄症の手術として低侵襲でおこなう前方固定術が加わったことです。
わき腹を数センチ切開するこの手術法は、まだ新しい方法でどこでも受けられるわけではありませんが、体への負担が少ない治療法として注目されています。 さらに新しい薬も登場し、痛みやしびれを効果的に解消することが可能となりました。
痛みやしびれの原因を知るためのチェックリスト、適切な薬剤を知るためのチェックリストなど、すぐに役立つ情報も加えました。
痛みが軽くなるための体操やストレッチについても掲載しました。坐骨神経痛については、この一冊があればすべて理解できるかと思います。
坐骨神経痛で治療中のかたは、いま受けている治療が適切であるか、ぜひご確認ください。

本書を読むことで、坐骨神経痛の特徴を理解したうえで納得して治療を受けられますよう、いまある痛みやしびれがよくなりますよう願っています。

 田村センター長が「名医のいる病院2018」の巻頭特集「次世代を担う低侵襲手術の名医たち」で紹介されました。

2017年11月10日



田村センター長が「名医のいる病院2018 」の巻頭特集「次世代を担う低侵襲手術の名医たち」で紹介されました。

今回の『名医のいる病院2018』の発刊にあわせて、医療新聞DIGITALにも「次世代を担う低侵襲手術の名医たち」と「どこまでも「患者思考」~TopInterview~」が掲載されています。

次世代を担う低侵襲手術の名医たち

どこまでも「患者思考」~TopInterview~

 「読売新聞 病院の実力 腰椎」の全国版と神奈川版に当センターの手術データが掲載され、田村センター長が解説を行いました

2017年6月4日

読売新聞連載 病院の実力(神奈川編)
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「読売新聞 病院の実力 腰椎」の全国版と神奈川版に当センターの手術データが掲載され、田村センター長が解説を行いました。

今回のテーマは「腰痛」で、全国の病院に行なった腰椎手術件数の集計結果を全国版と地域版で掲載し、地域版では拠点病院医師が解説を行なうものです。
同紙の脊椎手術件数の集計は平成20年、22、26年に続く3年ぶりのもので大変貴重なデータとして毎回注目を集めています。

神奈川県版では、平和病院・横浜脊椎脊髄病センターが平成26年に引き続き、「腰椎椎間板ヘルニア手術数」「腰部脊柱管狭窄症手術数」で1位にランキングされました。
今回、解説医師として平成26年に引き続き、田村睦弘センター長への取材がありましたことは当センターとして大変名誉かつ光栄なことです。

田村センター長は、腰痛や坐骨神経痛の保存治療や手術治療、低侵襲手術や開業医との連携についての解説を行ないました。

 「病院最前線2017(毎日新聞出版)・整形外科専門医データ」で、田村センター長の脊椎手術執刀数が本邦最多と報告されました。

2016年9月30日

平和病院・横浜脊椎脊髄病センターの田村でございます。

先日発売された「病院最前線2017(毎日新聞出版)」の専門医データーの中で、私の脊椎手術執刀件数が全国で最多であったとの報告を受けました。

手術をお受けになった患者様、患者様をお支えになったご家族の皆様、大変お疲れ様でございました。
また、大切な患者様を多くご紹介いただきました全国の病院、クリニックの先生がたへ心より御礼申し上げます。
当院に治療をお任せいただき誠にありがとうございました。

当院では脊椎外科医、内科医、外科医、麻酔科医、看護師、リハビリ、薬剤師、放射線技師、栄養士、パラメディカルスタッフがおひとりおひとりの医療を作り上げています。
皆が脊椎脊髄医療を共有し、責任を持ってそれぞれの部門で治療に取り組んでおります。
この手術件数はチーム医療の結果であり、貴重な経験として受け止めたいと思います。

大切な経験をいただき、さらに安心安全で質の高い医療を提供できるようスタッフ一同努力してまいります。
今後も皆様に信頼していただける医療を提供させていただくことをお約束いたします。

今後ともご指導ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

平和病院・横浜脊椎脊髄病センター
センター長 田村 睦弘

 「女性セブン」誌内「医療の真実・手術を受けるか、受けないか最終結論」に田村センター長の解説が掲載されました。

2016年8月18日

【本文】より
「手術ががんを悪化させる」「不要な手術で寝たきりに」ーなど、数々なセンセーショナルな見出しに、医療現場では混乱が広がっている。手術に対し、目の前の医師に対し、不安と不信の気持ちを抱く人が急増しているのだ。手術を受けるのか、受けないか、選択を迫られたとき、その判断を間違わないために知っておくべきことは。気になる手術の「本当のこと」を医師たちが答える。

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最終結論!腰痛の手術を受けるベストなタイミングとは?
(田村センター長解説)

日本人の「国民病」とされ、多くの人が悩む腰痛と神経痛。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症になると、腰椎のなかにある、神経の通り道である脊柱管が狭められ、神経組織が圧迫されて腰痛や足の痛み、痺れが生じる。
ただし、症状が出たからといって、「即手術」をすべきではないと語るのは、平和病院横浜脊椎脊髄病センター長の田村睦弘医師だ。
「腰痛や神経痛の手術は『タイミング』が重要です。急激な麻痺や排尿障害があれば即手術が必要になる場合がありますが、通常は薬物治療やコルセット、神経への注射などの治療をします。効果がなく頑固な痛みが3か月から半年以上続いたら、その段階で初めて手術の検討を始めます」(田村医師)
日常生活で堪え難い痛みや痺れが長期間続き、運動療法やコルセットなどの保存治療に改善効果がなかったり、症状は比較的軽くても仕事や趣味をおこなえないーそれが手術を行うタイミングとなる。
「足が痛くて3分間もしくは30m歩けなくなったら私は手術を勧めています。
手術は、ヘルニアや骨を削って神経の通り道を広くする『除圧術』と、脊椎のずれや不安定性を矯正する『固定術』があり、最近は内視鏡や小切開手術など、体の負担が少ない手術も増えています。
脊椎や脊髄は専門性の高い領域ですが、専門医の手術なら安心できる。“失敗して車イスになるのでは”と過度に恐がる必要はありません。
最近は“ヘルニアを切らずに治す”という書籍も出版されていますが、神経の圧迫はタイミングが遅すぎると治らないこともある。“切らずに治す”ことは原則ですが、治療の選択肢としての手術を否定すべきではありません」(田村医師)
「手術さえすればすべての症状が改善すると考えがちですが、実は100%の回復は難しい。背骨の手術は神経そのものを治すのではなく、神経機能の回復をサポートする手術です。神経の回復具合は人によって異なり、9割治る人もいれば、3割という人もいます。私の経験では約7割の症状が改善します」(田村医師)
では、迷わず手術を受けていいのだろうか。田村医師は手術を急ぐ医師や保険外診療にも警鐘を鳴らす。
「『早く治すために手術をする』『今後痛くならないよう手術しておけば安心』など、早期に手術を勧める医師は要注意です。『このまま手術をしないと寝たきりになるから』と強引に手術しようとする医師も避けるべきです。自分の施設の経営のため、手術件数を増やしたいために手術を勧める医師もいるからです。
クリニックなど小規模な施設や脊椎手術のみ行なう病院では、術後の内科的な合併症、患部や体全体に雑菌が入る感染症、手術による内蔵や血管損傷などに対して、院内ですぐに対応し治療できるかどうかも疑問です。椎間板ヘルニアなどはレーザー治療も散見されますが、健康保険が効かず、5分の治療で数十万円など高額のケースもある。しかもレーザー治療の効果は未知数で、まったく効かないケースも多い」(田村医師)
そうした“危ない医者”に引っかからないために、どうやって手術する施設を選ぶべきか。田村医師が勧めるのは「地域の開業医のアドバイス」だ。
「雑誌や新聞などによく掲載される手術件数ランキングは、手術が多く慣れている施設の目安にはなりますが、本当に適切なタイミングと術式で手術している施設かどうかはわかりません。合併症の発生頻度もランキングには反映されません。
地域の開業の先生がたは手術を行う病院のやり方や治療結果をよく見ていて、信頼できる病院を勧めてくれるケースが多い。手術を受ける施設に迷ったら、開業医の助言を求めてみましょう」(田村医師)

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今回、取材した医師が口をそろえたのは、「自分がどんな治療を受けたいかをしっかり考えるべき」ということ。

担当医の説明をよく聞き、セカンドオピニオンなど第三者の意見も積極的に取り入れて手術を受けた方がいいとなれば、「断ればよかった」という結果にはならないはずだ。納得して手術の日を迎えるために、やるべきことは多い。