医療法人 平和会 平和病院 heiwa hospital 電話番号:045-581-2211
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看護部 看護部についてご案内します。
はじめに 看護部理念・方針・目標の解説
クリスマス会を開催して オリエンテーション風景 ボランティア募集
日本医療機能評価機構の認定
日本医療機能評価機構認定病院になりました。

日本医療機能評価機構の定める認定証を2005年3月28日取得しました。しかし、これからがスタートです。

地域密着型の病院として、地域の皆様に愛されるよう、そして他県より平和病院での看護を受けたいと、おっしゃっていただけるよう日々研鑚して参ります。
看護部理念解説
1. 私たち看護部は、平和病院の基本理念を基盤とし、社会の変動、医療の高度化専門化にともない、その要請に応じた看護を提供する。 人として倫理観をもちあわせた行動がとれる。
病院という組織内で知り得た情報はいかなるときもルールに添って行動がとれる。
2. 私たち看護部は、健康不健康を問わず、看護の対象となる人々の健康生活、あるいは健康の回復の一助となる看護を提供する。私たちは、常に患者様と向き合い、個々の価値観を尊重し、その人らしい生き方の確立をめざし、チーム医療の中の一員としていつも患者様の支援者である。 看護の対象、そしてどのような看護の内容をしようとしているのか。これは、ヘンダ―ソンの次の考えに基づいている。
「看護師の独自の機能は、病院であれ、各人が、健康あるいは健康回復過程の一助となるよう生活行動を行うのを援助することである。その人が必要なだけの体力と意志力と知識をもっていれば、これらの生活行動は他者の援助を得なくても可能であろう。この援助は、その人ができるだけ早く自立できるようにしむけるやり方で行う。」
3. 愛、優しさの看護をともに 人は一人では生きられない。
愛と優しさに育まれ現在がある。
常に真心をもち温かいまなざしを大切にする。
4. 一人ひとりの価値観を尊重しその人らしさの看護をともに 看護する対象に対しどんな事を大切にしようとしているのか。
それは人間尊重であり、患者様をひとりの人として信条、価値観をも大切にする。患者様のもつニードは個別性によって異なり、それを見極め、援助することが真の看護になる。
5. ポジティブに最後まで向き合い受容の看護をともに どのような対象の患者様であっても、我々は健康的に元気で勇気を与える存在であり、いかなる時も最後まで向き合う。
看護部方針解説
1. 患者様、ご家族に対し、人間としての尊厳と生き方を大切に、愛と優しさを持って看護、介護を実践します。 患者様、ご家族は一戸のチームとして構成され、しかも愛と優しさに育まれ今日があります。我々はその家族の愛を大切に倫理観を重視しなければならない。
2. 患者様と職員の安全管理を推進します。 医療安全管理の基本は、患者様は当然ながら職員同士の安全管理を忘れてはならない。
3. 他職種の業務を理解し、コラボレーションし、よりよい看護、介護を提供できるように努めます。 患者様中心の医療は、看護側が他の職種の業務を理解し、効果的なチーム医療が推進できるような働きかけが大切である。
4. 医療、福祉、保健との連携を強化し、地域から期待される平和病院の看護に特徴を示す基準をつくります。 地域に根ざした病院づくりは他の施設との密接な連携が必要である。患者様にとって安心、安全であると同時に看護職の特技を活した看護の目玉の基準を創ろう。
5. 個を尊重し個の積極性を引き出し、組織を活性化し、経営の革新と創造を促進する人材を育成します。 ルールをまもり人・物・コスト・情報・時間を有効活用し、自らの看護に達成感がもてる道具としてクリ二カルラダーという成長のプログラムを活用。
フローレンス・ナイチンゲール 人物情報
イギリスの看護師。近代看護学の基礎を築いた人物。
1820年イギリスの上流貴族の子としてフィレンツェで生まれ、イギリスのダービーシャーで育った。幼少から語学や哲学、数学、経済学、心理学、音楽・美術など、高度な教育を受けた。
エジプトやドイツでヨーロッパ各地の病院システムを研究し、1853年にロンドンの婦人病院の院長となった。
1854年クリミア戦争での野戦病院の惨状を知って従軍を志願する。野戦病院での傷病兵の死因が、不衛生と感染症にあると推測。衛生状態の改善に尽力して傷病兵の死亡率を激減させ「クリミアの天使」「ランプの貴婦人」と称された。戦争終結後は統計分析を元に、各地の病院の改革に取り組んだ。1860年には現在の看護師養成体制の礎となるナイチンゲール看護師学校を創設した。1907年女性初のメリット勲章受賞。
主著『看護覚書』や「ナイチンゲール誓詞」は、日本の看護教育の場で現在も受け継がれている。