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足底挿板(以下インソール)とは、靴に入れる治療用の中敷のことでウレタン板などを細工して作られるものです。靴に挿装することで、痛みなどの問題のある部位の症状を緩和します。 |
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膝や股の変形性関節症や外反拇趾・内反小趾、悪い歩き方に由来する腰痛、偏平足や凹足(おうそく)、足底腱膜炎、アキレス腱炎、その他様々なスポーツ障害(ジャンパー膝など)、過去に足(脚)の骨折をした方の歩行障害、脳梗塞など中枢神経系疾患の歩行障害も適応となります。
また、対象は小児から成人、高齢者まで歩行のできる方ならほとんどが対象となります。 |
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| 痛みの場所や程度、過去の捻挫の有無などについて調べます。 |
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| 肩甲骨や骨盤を触診し、全身の歪みやバランスをチェックします。 |
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実際に何度か歩いていただき、歩き方を詳しく観察しながらバランスをチェックします。
この観察によって、複数のパッド(足底挿板の要となる板のこと)の中から、最適なパッドを選択します。 |
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| 個人の歩き方に適したパッドを中敷に貼付し、歩き方に合わせてグラインダー(研削機)で削ります。 |
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| 初回作製後、2〜4週間に1度の割合で症状と歩行バランスを再チェックし、修正を加えながらその人に最適な足底挿板を完成させていきます。 |
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- 作製時間は約30分です。
- 症状によりますが、調整のため数日通院が必要です。
- 足底挿板を装着する靴は、普段よく履く靴で、ひも靴が最適です。初回ご来院の際、サンダル等で装着が不適切と思われる場合は、次回の作成となる場合があります。
- ご不明な点がございましたら当院リハビリテーション科までお問い合わせください。
平和病院リハビリテーション科直通 045(573)9650
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